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執筆者の写真kotobukishinkyuin

あなたにとっての普通



皆さんにとって普通の身体はどんな状態でしょうか?


病気もケガもない状態、いつもどこかしらに不調を抱えているのが当たり前になっている状態、太っている状態、痩せている状態など対象となる人によって一人一人普通という概念は変わります。


ただし健康という面においてこの「普通」に注意しなければなりません。


長い期間不調が続いていると、体調の良し悪しの判断基準が「不調が常にある中でどれだけ調子がいいか」という基準になりますが、不調が沢山ある事を「普通の状態」ととらえてしまってはダメです。


不調が少ないにこした事は無い。これは間違いないです。

確かに不調が一つもない人は居ません、どんな人でもどこかしらに滞りは存在します。


当院に通院される方が


「こんなに身体が軽いと感じれたのは人生で初めてかもしれない」


「この感覚は何年ぶりだろう」


「息ってこんなに楽にできたんですね!」


何て声を良く頂きます(^^)


・いまこのブログを見ている方へ。あなたの今感じている身体の感覚は負担を感じていなかったあの頃と同じ感覚と同じですか?


「もう歳だから」「これ以上良くはならないでしょ?」などの理由で我慢してませんか?


あなたが我慢をしていて、もっと良くなろうとする自分の身体の声をかき消していませんか?


あなたの感じている「普通」は実は普通の状態では無いかもしれません。

当たり前と思っている事に疑問を持ちましょう。


普段の生活をもっと快適に。人生をより良く楽しむ為に。


身体の声に耳を傾けてみて下さい。きっと身体は変わりたがっていると思いますよ♪






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